住宅ローンの初期費用はいつ払うの?

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初期費用を支払うタイミングがいつなのかで言いますと、引き渡し時に全額を支払わなければなりません。

手付金として多少の入金は必要になります。

そういったことがありますので、初期費用を準備しておくことが住宅ローンを使ったとしても最低限必要なことは前に述べたとおりです。

準備をしっかりして、初期費用を納めて晴れて引き渡しが行われ、頭金もあれば納めて、最初の返済分を支払ってようやく手続きは行われます。

手続きが行われれば、晴れて住むことができるわけですが、ここからが本当のスタートといってもよいでしょう。

新居に住んだことで、住宅ローンの返済が始まるということです。

始まってしまえば、着実に返済をしながら住むことになりますが、その時点では資産でもありローンの担保になっていることを考えて毎月の返済に遅れることがないようにしましょう。

その間に請求される固定資産税や保険料を納めながら支払うことになります。

初期費用は住宅ローンとは異なり、一括で現金を口座にいれて、指定先に振り込まなければなりません。

定期預金などの場合はすぐに引き出すことができませんので、引き出し可能時期をみて普通預金口座に移し、普通預金口座にあるお金をそのまま振り込んでもらえればと思います。

初期費用を考える場合にはあらかじめネットで相場などを確認しておいて、手続きの順番などを確認してもらって、間違いのないように初期費用を納めてください。

住宅ローン人気ランキング上位の特徴

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大手インターネットサイト企業調べの住宅ローン人気ランキングによると、1位ソニー銀行、2位イオン銀行でした。

その特徴はどのようなものなのでしょうか。

◆ソニー銀行の住宅ローン

まずはソニー銀行の変動セレクト住宅ローン。

ソニー銀行は金利(2015年11月)が0.539%と大変低いのが特徴です。

一般は変動金利の場合は0.589%を適用していますが、新規購入で10%以上の自己資金を投入している場合は0.05%引かれて0.539%としています。

借りられる年齢は満20歳以上満65歳未満で、最終返済時が80歳の誕生日までで、ソニー銀行指定保険会社の団体信用生命保険に入れる人(健康状態の良い人)で、前年度年収400万円以上の日本国籍または永住権のある人です。

そしてソニー銀行に劣らぬ人気なのがイオン銀行の変動ローンです。

◆イオン銀行の住宅ローン

こちらも5.7%と低金利が特徴で、また、契約から5年間は毎日5%オフでイオンで買い物ができます。

上限ありで借入2000万円以上で年間90万円のお買い物までです。

また、イオン銀行の定期預金の優遇金利があったり、イオンゴールドカードが発行されるのでイオンラウンジが使用でき、旅行傷害保険も付帯するという特典があります。

◆金利まとめ

金利については、一般的には金利は日銀のプライムレートを元に算出されます。

しかし、ソニー銀行やイオン銀行の場合は自社の資金コスト、営業コスト、収益を元に算出されます。

ソニー銀行の場合は店舗を持たないネット銀行ですし、イオン銀行は基本的にイオンショッピングセンター内にあり、少人数の相談窓口のみです。

そのため、一般的な銀行に比べて営業コストや経費が抑えられる為、低い金利が実現していると見られています。

ソニー銀行の他銀行より突出した低金利、またイオン愛用者には普段の生活で受けられる特典に惹かれ契約数が増えているのでしょう。


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住宅ローン審査に時間がかかる場合

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マイホームを買ったり建て替えたり、リフォームしたいと考えても、まとまったお金が必要なので、なかなか実行に移せないという人も多いです。

まとまったお金が用意できない場合は、住宅ローンに申込む方法もありますが、銀行や信用金庫などの金融機関に申込むと、厳しい審査があるので気をつけてください。

住宅ローンに申込む方法は、パソコンなどから簡単に申しこめます。

勤務年数が3年以上や年収400万円以上などの条件があるので、勤務年数が少ない人や年収が少ない人はよく条件を確認するといいでしょう。

地元の信用金庫などは、信用金庫の営業エリアに住んでいることや、勤務先が信用金庫の営業エリアにあることが条件になるので、自分が住んでいる場所をよく確認してから申し込むようにしましょう。

金融機関によっては審査に時間がかかることもあるので、余裕をもって申込むといいでしょう。

時間がかかる理由としては、収入が不安定な場合や収入が毎年ばらつきがある場合などです。

収入にあわないプランを組む場合なども、調査に時間がかかってしまいます。

カードローンなどで他社からの借入がある場合も、住宅ローン審査に影響がでます。

自分はカードローンの借り入れは全額返済したから安心だと思う人もいますが、他社の借入の残高はなくても、融資限度額を調べるので、限度額を借入残高として計算します。

なのでカードローンと沢山契約している場合は、限度額がすべて借入残高となります。

必要のないカードローンは解約した方が、住宅ローン審査が有利になります。

返済遅延などが多い場合も、ローンに影響がでるので注意が必要です。

カードローンやクレジットカードの返済はなくても、通販や携帯電話の遅延があると個人信用情報機関に履歴が残るので、ローンを組みにくくなります。

住宅ローンを利用するメリットは、分割で家を買えることです。

数千万円はする家を一括で購入できる方は多くはありません。

一括で購入するには高額な資金が必要であり、お金を貯めるまでには長い年月を要します。

ローンを利用すれば、欲しいものを前倒しして入手できるメリットがあるのです。

何よりお金を貯めることは難しく、2,000万円を貯めるよりも2,000万円のローン返済をするほうが楽という方もいます。

ローン返済は義務ですが、貯金することは義務ではないので、つい気持ちに甘えが生じてしまうのです。

来月から貯金をすればいいなどと考えていると、いつまで経っても購入資金は貯まりません。

住宅ローンを組めば、毎月支払いが発生します。

ここでの支払いは義務なので、貯金や節約をして返済に備えようとするはずです。

住宅ローンのデメリットは、利息が発生することです。

3%未満の低金利ローンも増えていますが、借入額が大きいローンゆえに利息も大きくなります。

ローンの利息は金利だけで決まるものではなく、借入額と返済期間も影響してきます。

高額な借入となれば、利息だけで1,000万円超えは当たり前なのです。

また、ローン返済が厳しくなるリスクもデメリットとして挙げられます。

家計が常に安定している方は多くはありません。

大手の会社員すらリストラされる時代ですし、減給されることも少なくありません。

家計が厳しくなるとローン返済ができなくなり、家を手放すことになるかもしれません。

自己破産をした場合も、家を手放すことになります。

債務整理には任意整理、個人再生といった方法もありますが、家を手放す必要があるのは自己破産だけです。

住宅ローンは借入額が高額になるほど、完済率が下がってしまうのです。